
チームをけん引してきた国学院大・赤堀[左]は準決勝敗退後、頂点に届かなかった現実と向き合っていた[写真=矢野寿明]
「新・国学院 そこに愛はあるんか」を今年のスローガンに定めた国学院大。鳥山泰孝監督は「国学院大はまだ日本一を成し遂げていません。だから、良い伝統を引き継ぎつつ、新しい国学院になるための取り組みをしていきたいんです」と意図を語った。新しいチャレンジの一環として、1月末からはマレーシア遠征を実施。異文化に触れ、国際的な視野を広げることで人間力を高めてきた。また、新たな国学院大になるための原動力としてキーワードにしたのがスローガンにもある「愛」である。
主将・
赤堀颯(4年・聖光学院高)が「素直に野球と向き合ってきました」と話すように野球への愛はもちろん、「チームの仲を大事にし、自分たちが変わることでチームが生まれ変わった。選手間の空気が良くなり『このチームで勝ちたい』とみんなが思うようになったんです」と仲間への愛を深めることでモチベーションを高めていった。
今春の東都大学リーグでは・・・
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