
11月のアワードにてタイトル[最多奪三振]受賞あいさつをした近藤
11月2日に行われた『アイランドリーグAWARD2022』で、最多奪三振(134奪三振)のタイトルを獲得した香川・
近藤壱来投手が、受賞者を代表してあいさつする。
「四国アイランドリーグplusの長い歴史の中に名前が刻まれるということなので、とても誇りに思っていますし、今後の人生に生かしていきたいと思います」
これが別れの言葉となった。3年間の独立リーグでの戦いを終え、10月25日に任意引退が発表されている。
最後の登板は、みやざきフェ
ニックス・リーグでの対
ソフトバンク戦(10月16日、アイビースタジアム)だった。四国リーグ選抜の一員として、先発マウンドに登っている。
「絶対に抑えてやろうと思って・・・
この続きはプレミアムサービス
登録でご覧になれます。
まずは体験!登録後7日間無料
登録すると、2万本以上のすべての特集・インタビュー・コラムが読み放題となります。
登録済みの方はこちらからログイン