前期王者と後期王者の頂上決戦。土壇場で見せた強さそのままに、独立リーグ日本一へと挑む。 リポート=高田博史 
第2戦の9回裏、大城のサヨナラ適時打で年間総合優勝を決めた瞬間、ベンチを飛び出す愛媛の選手たち[写真=山田次郎]
連日の激闘
チャンピオンシップ第2戦、8回表が終わった時点で徳島が3点をリードしている。それでも愛媛の選手たちは、試合をあきらめていなかった。愛媛の遊撃手、大城雄一郎(小林西高)が言う。
「キツいんですけど、でもホントに打てる気しかしなかったですね。なんかもう、負ける気はしなかったです」
8回裏、愛媛の攻撃が始まる。先頭の三番・上野雄大(中京学院大)が中前安打で出塁した――。
四国リーグの年間王者は、前期王者徳島か? それとも後期王者愛媛か?
「トリドール杯チャンピオンシップ」第1戦(9月20日、徳島市)は、試合時間4時間13分の熱戦となった。両軍2ケタ安打が飛び交う乱打戦を制したのは・・・
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