技術面も精神面も磨いて、念願の指名。直球の質と変化球のキレを武器に、理想の投手像を追い求める。 リポート=高田博史 
契約合意後、自身の応援タオルを手に記念撮影に応じた徳島・高橋
チームを勝たせられる投手に
報道陣からの「どんな投手になりたいか?」という質問に、高橋快秀(
ロッテ育成2位指名/徳島)が答える。
「やっぱり一軍で、チームを勝たせられる投手になりたいなと思っています」
指名あいさつ後の囲み取材でも、契約交渉に合意した後の会見でも、それは常に一貫していた。
11月21日、ロッテから育成2位で指名された高橋との入団契約交渉が徳島市内で行われ、支度金300万円、年俸280万円(金額は推定)で合意に達している。
「チームを勝たせられる投手に」とは、今シーズン言い続けてきた言葉だ。徳島は前期リーグ戦を制し、6期連続の優勝。高橋も3勝を挙げ、防御率は1.08(2位、前期終了時)と好調だった。
だが、後期に入るとなかなか勝ち星を・・・
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