
8月20日現在で28試合で防御率1.91という成績を残す木下。開幕から徐々に重要な場面を任され始め、いまではセットアッパーや7回などのチームのピンチの場面に登板し、抑え込んでいる[写真=川口洋邦]
春は投手が有利で夏は打者が有利になる
8月も終わりを迎える。それでも暑さに変わりはない。オレが住む関西の兵庫県は、残暑が厳しいとか言われている。この調子なら夏が終わったらいきなり冬……てな感じなんかな。秋はどこに行ったという季節の移ろいになるんやろうな。
そこを踏まえて、ここからが勝負どころやろな。そう、シーズンの優勝争いについてである。「ここで勝負のポイントになるのは?」。コラム担当S君からのワンポイント質問が飛んできた。
そらいろいろあるわ。その中でオレが思う最大のポイントは「投手力」。さらに言えば「リリーフ力」と断言する。現在はドーム球場が多くできており、暑さによる疲労度はかなり軽減された、と言っても、ここまでシーズンで蓄積された疲れは、徐々に押し寄せている。春はピッチャー、夏はバッターとされるように・・・
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