
私の監督時代[写真中央]に、懐刀の三塁コーチとして手腕を発揮した笘篠さんは、そのオフに一緒に退団。本当にいろいろと助けてもらいました[写真=BBM]
三塁ベースコーチとして私の希望で就任してもらった
笘篠誠治さん。監督にとって三塁ベースコーチは、ヘッドコーチにも匹敵する存在なのです。まずは監督のサインを打者に伝える役目がありますよね。それは
前回のこのコラムで話をしましたが、私が迷っている中でもうまく間を取り打者と監督をつないでくれた存在が、笘篠さんでした。
それと同時に、走者二塁のときに、1ヒットでホームに走者をかえすかどうかという判断も三塁コーチにしかできません。瞬時に判断をするわけですので、監督が即座に三塁コーチに言えることはできないので、そこは任せるしかないのです。この一つの判断で、試合の流れが変わってしまうことさえあるのです。しかし、私の場合は、すべて笘篠三塁ベースコーチにゆだねていました。
例え、笘篠コーチが腕を回してホームで走者がアウトになったとしても・・・
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