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春季キャンプREPORT

ヤクルト・石山泰稚 “節分コーデ”でキャンプ第1クール折り返し「寒い中でケガをしないか心配。体を心配しつつやれたら」

 

特別な一足で節分を過ごした石山。ブランドアンバサダーを務めるミズノ社製だ


 2月3日、神宮外苑で行われている二軍春季キャンプでは、石山泰稚が左右色違いのランニングシューズを履いて1日を過ごした。「節分なので鬼が入っているんです」と見せてくれたのは、赤色の右足、青色の左足それぞれの踵部分に入った鬼のイラスト。「めっちゃ後付けしています」と笑いながらも“節分コーデ”採用の裏側を明かす。

「去年にオールスターに選ばれたときに、こういう派手なものをなかなか履かないので、履きたいなと思って(メーカーに)お願いしていたんです。家族とかが(球場に)来たときに目立つかなと思って。出られなかったので今履いています」

撮影の際、石山はシューズがよく見えるよう、ユニフォームパンツを持ち上げる気遣いも


 昨年のオールスターは監督選抜で選出されたが、左内腹斜筋の肉離れのため出場を辞退。特別な一足がお蔵入りとなっていた。だが、『赤鬼』、『青鬼』にインスピレーションを受け、「2月に入ってちょうどいいと思って履いてきました」とめでたく今春キャンプにお披露目の機会が訪れたのだった。

ワンポイントの鬼はなかなかの迫力だ


 まだ寒さが厳しい東京で迎えた球春到来。キャンプ初日には先輩・石川雅規がブルペンに入ったが、石山はまだマウンドに上がらず。キャッチボール後はコンディショニング・ランニングのメニューを消化している。「飛ばし過ぎてこの寒い中でやってケガしないかっていうのはすごく心配。体を心配しつつやれたらいいかなと思います」と無理はしない。昨季は4年ぶりに2ケタセーブを挙げ、球団初の通算100セーブ100ホールドも達成。今年も強打者退治へ、焦らずに調整を進めていく。

文・写真=編集部
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