
大洋・田代
1986年4月29日に行われた
広島戦(広島)で大洋(現
DeNA)がチーム合計21安打、そしてこの日、七番に座った
田代富雄は5打数3安打2本塁打5打点と打線が大爆発した。ここまで見れば、普通は勝った試合だが、先発の
欠端光則が2回を持たずして6失点で降板。その後に登板した投手も打たれ広島にも21安打を許し、13対18で敗戦となった。両軍合計42安打は当時の両軍1試合最多総安打という大乱打戦。こういう試合をするのも、敗れるのもなんとも大洋らしい一戦と言えるだろう。
写真=BBM