プロ野球選手ではありますが、なかなかファンに見てもらう経験をせずにここまで来ました。苦しい時間が長かったです。今まで頑張ってきた結果、ここにいられるんだとリリーフカーでマウンドに行くまでに感じました。いろんな声が聞こえてきて、この中で野球ができるのは幸せだと感じました。
初登板(8月8日の
巨人戦、横浜)では2失点と、まだまだやるべきことがあると感じました。決していい投球ではなかったので、満足していませんが、小さな一歩を踏み出せたと思います。「これを経験として頑張ればいい」と先輩方に言ってもらいました。それを大事に、これからいいピッチングができるように頑張っていきます。
『週刊ベースボール』2025年9月1日号(2025年8月20日発売)より
写真=BBM