歴代の名選手たちを連続写真とともに紹介する企画。今回は高校時代、甲子園を沸かせたドカベンこと南海・香川伸行。巨漢ながら巧打のバッターだった。 しっかり腰が回っている
浪商高時代、
牛島和彦(のち
中日ほか)とのバッテリーで甲子園に3度出場。3年生のセンバツでは準優勝に輝いた。
捕手というポジションと巨漢に加え、当時の最多記録、甲子園5本塁打の強打もあって人気野球漫画の主人公・山田太郎に似ていると、漫画のタイトルでもある「ドカベン」の愛称がついた・・・
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