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堀内恒夫の悪太郎の一刀両断!

堀内恒夫コラム 第38回「“巨投”再生は戸郷翔征の再生から始まる 阿部慎之助監督は悪しき慣習の打破を目指せ!」

 

戸郷翔征の復活は“巨投”再生の最重要テーマとなる


 9月30日の中日戦(東京ドーム)で、6回4安打4奪三振、2失点の好投を演じて、日米通算200勝を達成した田中将大の投球を思い起こしてもらいたい。変化球をうまく使い、ボール球を振らせていたことが印象に残る。

 衰えの目立つ田中将はストライクゾーンで勝負すれば間違いなく痛打される。だから、いかにしてボール球を打たせるか。だが、それは本来とは異なる誤魔化しの投球にしか過ぎない。

 何度も足踏みしながら、あと1勝に迫った200勝の“大台”に到達するためベストを尽くした田中将なら、それでも周囲は納得するだろう。

 しかし・・・

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堀内恒夫の悪太郎の一刀両断!

堀内恒夫の悪太郎の一刀両断!

「悪太郎」こと巨人V9のエース、堀内恒夫氏の連載コラム。野球人生の集大成。

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