
戸郷翔征の復活は“巨投”再生の最重要テーマとなる
9月30日の
中日戦(東京ドーム)で、6回4安打4奪三振、2失点の好投を演じて、日米通算200勝を達成した
田中将大の投球を思い起こしてもらいたい。変化球をうまく使い、ボール球を振らせていたことが印象に残る。
衰えの目立つ田中将はストライクゾーンで勝負すれば間違いなく痛打される。だから、いかにしてボール球を打たせるか。だが、それは本来とは異なる誤魔化しの投球にしか過ぎない。
何度も足踏みしながら、あと1勝に迫った200勝の“大台”に到達するためベストを尽くした田中将なら、それでも周囲は納得するだろう。
しかし・・・
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