12球団それぞれが頂点を目指して戦った2025年のペナントレース。パ・リーグはソフトバンクが連覇、セ・リーグは阪神が2年ぶりのリーグ優勝を果たした。両王者はクライマックスシリーズを勝ち抜き日本シリーズへ。11年ぶりの顔合わせはソフトバンクに軍配が上がった。果たして各球団は今年掲げたチームスローガンのような戦いはできたのだろうか。12球団の1年間を振り返っていく。 
つかみ損ねた流れは戻らず。昨季に続き目の前で胴上げを許す屈辱も
【シーズン成績】143試合59勝79敗5分勝率.428 さまざまなことが、変化する年――。昨季終了時にそう位置付けられた今季は、まさに過渡期のチームの奮闘だった。
開幕前に
坂倉将吾、開幕直後に
秋山翔吾と
モンテロが負傷離脱。しかし、チャンスをつかむべく活発化した野手陣の競争と投手陣の踏ん張りがかみ合い、4月19日にセ・リーグ10勝一番乗り。新外国人の
ファビアン、4月9日から四番起用の
末包昇大らが結果を残し、セ・リーグ勢が苦戦した交流戦で勝率5割を何とかキープした。6月終了時は2位につけたが・・・
この続きはプレミアムサービス
登録でご覧になれます。
まずは体験!登録後7日間無料
登録すると、2万本以上のすべての特集・インタビュー・コラムが読み放題となります。
登録済みの方はこちらからログイン