
昨季まで所属したDeNAでの経験も糧に、深みのある投球を見せる[写真=くふうハヤテ提供]
6月29日。静岡県の政令指定都市・浜松を抱える西部地区に暮らす野球ファンはこの日を待ちわびていた。浜松球場で行われた、くふうハヤテ対
中日の一戦は、同球場にとって実に6年ぶり、遠州のファンにとっては「やっとかぶり(ひさしぶり)」なプロ野球の公式戦。この日詰めかけた2000人を超える観客の視線の先にあるマウンドに上がったのは地元・浜松で育った
池谷蒼大だった。自身も社会人野球のヤマハ所属時以来、久々だったという同球場での試合を振り返ると「温かい声援で迎えてもらえて、自分は幸せ者だと実感しました」と感慨深げだった。
静岡高3年時には・・・
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