2025年シーズンオフ、球団はさまざまな話題であふれた。創設から2年連続でのドラフト指名を狙うも惜しくも指名漏れ、年末にはネーミングライツを巡る問題で揺れた。明るく前向きな話題よりも、応援するファンにとっては不安を感じるニュースが多く、思わぬ形で世間からの関心が集まったと言える。(※1月11日に行われた新入団選手発表会見にて、池田球団社長は、26年シーズンより『ハヤテベンチャーズ静岡』として戦うことを明らかにした)
そんな逆境もはねのけるように、今季への準備を着々と進めているわけだが、決して吉報がなかったわけではない。ドラフト候補であった宮路悠良の韓国リーグ(KBO)移籍に加えて、複数の球団スタッフがセ・パ12球団へのステップアップを果たしたのだ。その一人が、創設当初から25年シーズンまで2年間、コーチとして球団を支えてきた深谷亮司(元バッテリーコーチ)だ。今季からは
DeNAのスカウトに就任する。
現役時代は浜松市を拠点に活動していた河合楽器(現在、休部中)の一員として、都市対抗野球で優勝を果たすと01年に
オリックスへ入団。故障もあって翌年限りで現役を引退すると、その後は・・・
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