カーショウ投手の最終回。ワールド・シリーズでブルージェイズを4勝3敗で下し、ドジャースが球団史上初の2連覇を達成して現役生活を終えた。キャリアの前半では、ポストシーズンに弱いと言われていた。ことに2014年はレギュラーシーズンでMVPとサイ・
ヤング賞を同時に受ける大活躍を演じたものの、地区シリーズでは2試合に先発して2敗、防御率7.82と散々な出来に終わっていたのだ。
だが17年と18年のポストシーズンでは、地区シリーズとリーグ優勝決定シリーズでそれぞれ2勝0敗、2勝1敗でワールド・シリーズ進出に貢献した。20年、レイズとのワールド・シリーズでついに頂点に立った。昨年は故障のため登板できず。今年は第3戦に救援して打者ひとりを打ち取った。これが現役最後の登板に。ポストシーズンの通算成績は41試合に登板(先発32試合)、13勝13敗、防御率4.62。ワールド・シリーズでは8試合(先発6試合)、3勝2敗、防御率4.42だった。
現役最後の登板はWS第3戦の……
カーショウは現役最後の瞬間を・・・
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