
巨人時代は後ろにラミちゃんが控えていたことが実に頼りになりました
「
ヤクルトの外国人選手」と聞いて、真っ先に思い浮かぶのは、やはり「ラミちゃん」こと
アレックス・ラミレスです。なんといっても、2008年からの4年間、巨人でともにクリーンアップを担い、最も近いところにいた選手なのですから。
成功の要因としては、日本野球への理解に加え、異国の文化にも溶け込み、積極的に吸収しようとする姿勢が大きかったと思います。チームメートとコミュニケーションを取り、独特のパフォーマンスで存在感を示しました。本業においても当然、研究熱心。母国や米国流にこだわらず、日本の野球をとことん勉強しました。持ち味は、「捕手の配球を読む」打撃。来た球を打つ“本能型”の私には、到底できない芸当でした。
巨人では私が三番、ラミちゃんが四番。後ろに勝負強い打者が控えているのは、非常に心強かったですね。08年には2人で・・・
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