
現地時間5月20日のパドレス戦で史上初となる投手による初球先頭打者本塁打を放った
3試合連続で投手に専念し、投打「二刀流」は約1カ月ぶりとなった現地時間5月20日のパドレス戦。一番・投手兼指名打者で出場した
大谷翔平は、楽しむ気持ちを表すかのように躍動した。マウンド上で5回無失点と4勝目を挙げれば、打者としては今季3本目の先頭打者本塁打をマーク。「投打で出るからと言って必要以上にテンションが上がることもない。1打席目はいい仕事ができたし、苦しいなりに5回も投げて全体的には良かった。(二刀流を)やってほしいと言われるのが、自分にとってはベスト」と息をついた。
投手として本調子ではなかった。「今日までの1週間もあまり投げ心地が良くなくて不安な感じはあった」という。普段よりも制球が定まらず、3対0の5回は2安打と四球で一死満塁のピンチを招いた。だが、ここで初球に打ち気を誘うスイーパーを外角に投じた。右の
タティスJr.を遊ゴロ併殺打に仕留めて咆哮(ほうこう)。試合後は「結果的に勝てて良かった。内容的にはそこまで良くなかった」と反省の色が強かった。
規定投球回数にはぎりぎりで達していないが・・・
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