今週は全米野球記者協会の投票で2026年のアメリカ野球殿堂入りが決まった2氏のうちのひとり、カルロス・ベルトラン氏を紹介する。候補になって4年目。満票425のうち358票を獲得し、84.2%で合格ラインの75%を超えた。
1977年4月24日、プエルトリコのマナティ出身。地元の高校を出て1995年のドラフト2巡目指名でロイヤルズに入団した。この年のドラフトでは1巡目、全体8人目でロッキーズに指名されたトッド・ヘル
トン氏や1巡目、全体17人目でブルー・ジェイズに指名されたロイ・ハラデイ氏と、後に殿堂入りする選手がいた。ベルトラン氏は1998年にメジャーデビューを果たす。その後アストロズ、メッツ、ジャイアンツ、カージナルス、
ヤンキース、レンジャーズと渡り歩き、2017年のアストロズを最後に現役引退。メジャー20年間で通算2586試合に出場し2725安打、435本塁打、1587打点、312盗塁、打率.279。オールスター選出9度、ゴールドグラブ賞3度。185cm97kg。右投両打。
WSのサイン盗みで……
アメリカでは攻守走のそろった選手を・・・
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