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山本祐大コラム

山本祐大コラム 第8回 ライバルという存在「野球選手である以上、一番を目指したい。日々、もっと上手くなるために努力を続けていきます」

 

チーム内に松尾[手前]や戸柱といったライバルがいる現状で、磨き合い、さらなる高みを目指していく


チーム内の超えるべき壁


 これまでの野球人生を振り返ってみると、いつもすぐそばにいた存在があります。小学校で野球を始めてから、中学、高校、独立リーグ、そしてプロに入ってからも、今に至るまで変わらずに。それは「ライバル」です。自分にとってライバルは、野球がうまくなるために欠かせない存在。もともと「自分が一番だ」と思って生きてきたタイプではないので、「負けたくない」という気持ちが常に原動力になっています。ライバルがいるからこそ気持ちが引き締まるし、頑張ろうと思える。そう実感しています。小学生のころからずっと、ライバルがいるのが当たり前だったのです。

 昔の野球界では「同じポジションの選手とは仲良くするな」といった話を耳にすることもありましたが、自分はそうは思いません。もちろん、すべての試合に出たいし、勝ちたいという気持ちもあります。でも、ライバルが打ったり活躍したりするところを見て「くそっ」と思うのは、どこか人間的に違う気がするんです。「あいつさえいなければ……」なんて思ったことは・・・

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山本祐大の捕手論 花よりも花を咲かせる土となれ

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DeNA・山本祐大がそのときの自分の調子や考えていること、野球に関することからそれ以外のことまでをつづる隔週コラム

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