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綱島理友のプロ野球ユニフォーム物語

プロ野球ユニフォーム物語 第52話「福岡ソフトバンクホークス編 Vol.5」

 

イラスト=イワヰマサタカ


 戦後すぐにプロ野球として復活した職業野球。終戦の翌年である1946年からペナントレースを再開している。その記念すべきシーズンを制したのが近畿日本グレート・リングだった。

 36年の日本職業野球連盟創設から2年後の38年に南海鉄道を親会社に南海軍として加盟したが、戦前は後発球団ゆえ最高順位は4位止まりだった。しかし戦争で選手を兵隊にとられるなど、すべての球団が戦力低下する中、鶴岡一人(当時山本姓)が軍隊から復員し選手兼任監督に就任。チーム再建に着手して、当時、問題になっていた野球賭博の八百長疑惑のある選手を整理し、それに代わる若手選手を集めた。

 46年のペナントレースは当初、戦後の球団再建が最も素早かった阪急が圧倒的な強さを見せた。後楽園、甲子園などの球場が進駐軍から接収される中、阪急の本拠地・西宮球場はそれを免れて練習量も豊富だった。

 ところがシーズンが進むと・・・

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綱島理友のプロ野球ユニフォーム物語

綱島理友のプロ野球ユニフォーム物語

職業野球として日本のプロ野球が創設された戦前の時代から、プロ野球で使用されたユニフォームすべてを網羅した図鑑が完成するような連載

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