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綱島理友のユニフォーム物語

プロ野球ユニフォーム物語 第75話「千葉ロッテマリーンズ編 Vol.4」

 

イラスト=イワヰマサタカ


 戦後のプロ野球界で常に話題を振りまき注目されていたのが、大映スターズのオーナー・永田雅一である。その大言壮語ぶりから永田ラッパと呼ばれた彼は、戦後すぐの1947年に大映映画の社長に就任すると、プロ野球進出を企てた。

 この年の暮れ、チームの内紛から中日ドラゴンズの選手や職員が大量脱退。永田の下に転がり込んできた。

 球団創設に動いたのが唐沢俊樹と大麻唯男の永田の友人2人だった。彼らは戦前の元内務官僚で公職追放中だったが、スポーツ関係の仕事なら問題ないとGHQ(連合国軍最高司令官総司令部)からの内諾もあり、動いてもらうことにした。

 年が明けた48年1月10日、日本野球連盟に大映球団の加盟申請を行うが、脱退組を抱え込んだチームが認められるワケもなく、2月3日にはあっさり却下された。しかし多方面に人脈のある唐沢と大麻は・・・

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綱島理友のプロ野球ユニフォーム物語

綱島理友のプロ野球ユニフォーム物語

職業野球として日本のプロ野球が創設された戦前の時代から、プロ野球で使用されたユニフォームすべてを網羅した図鑑が完成するような連載

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