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クロマティコラム

クロマティコラム No.13 日本シリーズとワールド・シリーズ「ドジャースが激闘を制して世界一に。日本人選手はみんなよくやった」

 

世界一が決まり、大谷と山本と佐々木が喜んでいるシーンは最高のハイライトだった[写真=Getty Images]


 2025年のNPB、MLBがともにシーズンを終えた。

 NPBでは僕の古巣・巨人の戦いぶりに、とてもガッカリさせられた。まず、「エース」と呼べるピッチャーがいない。これで来季、四番・岡本和真がMLBに移籍したら、打線のパワーもガクンと落ちてしまう。

 阪神は非常に良いシーズンを送ったが、有終の美を飾ることができなかった。あれだけの圧勝でリーグ優勝を飾れば当然、日本シリーズ制覇への期待は高まる。阪神ナインには、それがプレッシャーになった部分もあっただろう。阪神と日本シリーズで対戦したソフトバンクは、先発投手陣が阪神打線をほぼ完璧に抑えた。ただ、山川穂高のシリーズMVPには驚いた。確かに打率.385、本塁打3、打点7の成績は素晴らしかったけれど・・・

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最強助っ人・クロマティが斬る!!「日米・野球考察」

最強助っ人・クロマティが斬る!!「日米・野球考察」

最強助っ人・クロマティ(元巨人)が日米の野球を見て、気が付いたこと、日米両方の野球関係者と話したことなど、クロマティならではの視点で読者の皆さんにお話しする隔週コラム。

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