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クロマティコラム

クロマティコラム No.14 日米の選手とお金事情「アメリカでは、エージェントが選手に代わって球団と交渉し、金銭面の助言も行う」

 

僕は現役時代、日本に来てサラリーは大きく上がった。今の選手には及ばないけどね[写真=BBM]


 12月は、契約更改がたけなわだ。

 僕は巨人に入団して、日本の選手が代理人を立てずに契約更改の席に臨んでいることを初めて知った。当時、日本の球団のオーナーは選手に対して一方的な権限を持っており、代理人を立てての年俸交渉を、ひどく嫌っていた。そのルールを誰も変えようとしないことに、僕は驚いた。アメリカのように、年俸交渉に関して選手側が大きな声を上げることは、日本では許されていなかったのだ。

 ただ、当時も外国人選手に関しては、エージェントを介して交渉が進んだ。僕もそうだった。僕は基本的に2年契約。最後の年だけ・・・

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最強助っ人・クロマティが斬る!!「日米・野球考察」

最強助っ人・クロマティが斬る!!「日米・野球考察」

最強助っ人・クロマティ(元巨人)が日米の野球を見て、気が付いたこと、日米両方の野球関係者と話したことなど、クロマティならではの視点で読者の皆さんにお話しする隔週コラム。

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