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クロマティコラム

クロマティコラム No.17 野球選手とメディア「現役時代、僕はメディアに対して誠実であることを心掛けていた」

 

僕が巨人時代に載った雑誌の表紙[『週刊ベースボール』1986年8月25日号]。あのころの思い出がよみがえるよ


 メディアの役割は、選手から情報を得て、責任を持ってファンに伝えること。しかし、時として選手とメディアの間がうまくいかないこともある。選手は、いい試合ができなかったあと、話をしたがらないものだ。あるいはメディアが選手について何か悪いことを書けば、「もう君のところとは話をしないよ」と言う選手もいる。選手とメディアは、たいてい微妙なバランスにある。

 僕自身は、メディアと特に問題はなかった。メディア側も、僕に好意的だった。僕はいつも試合についてちゃんと話をし、彼らが求めているものに応えていたからだ。だからメディアの人たちは、いつも僕のところに来てコメントを求めた。

 僕はメディアに対し、正直であること、誠実であることを心掛けていた。そして・・・

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最強助っ人・クロマティ(元巨人)が日米の野球を見て、気が付いたこと、日米両方の野球関係者と話したことなど、クロマティならではの視点で読者の皆さんにお話しする隔週コラム。

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