選手たちの戦いの装束であり、グラウンドに咲き誇る花――。各球団の伝統が脈々と受け継がれながらも、革新と進化を続けていくユニフォーム。 サプライヤー ミズノ
現行デザイン 2025年~
阪神のホームユニフォームと言えば誰もが「縦縞」と答える。この歴史はラインが黒一色か、黄色と黒かの2つが交互に使用されてきた。2025年は、
藤川球児監督の就任に伴い、ホームとビジターともに一新された。ホームの縦縞は、18年まで使用された金本監督時代以来、7年ぶりに黒一色のラインとなった。
球団創設90周年にあたり、虎道の90年間を表現すべく、堂々としたシンプルさを持つクラシカルなデザインを目指した。それに伴い・・・
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