日本シリーズを終え、11月5日からフリーエージェント(FA)宣言期間がスタート。 同13日までにFA権行使を表明した選手は翌14日に「FA宣言選手」として公示され、15日から契約交渉が解禁となる。 国内移籍、そしてメジャー・リーグへの挑戦など選手が来季に向けて動き出す。 ここでは動向が注目される選手の最新情報をまとめてお届けする。 FA宣言した涌井&片岡[西武]
涌井はロッテ移籍が濃厚か、片岡獲得に参戦は中日、楽天? 今季途中にFA権を取得、その行使など動向が注目をされていた西武の
涌井秀章、片岡治大はともに11月7日、都内ホテルでFA行使の書類を球団に提出し、取材に応じた。
西武はすでに2選手に対し来季契約の条件を提示しており、宣言後の残留を認める方針も伝えている。両選手ともに「西武への愛着もあるが、他球団の評価を聞いてみたい」として、移籍を前提としたものではないもののそれぞれ他球団との交渉に入る。
「必要としてくれているところでプレーしたい」という涌井が最も重要視するのが、「先発投手としての評価」という部分だ。この2年は先発としては不本意な成績ながらも、中継ぎ、抑えとしてチームに貢献し、今季もCS出場への大きな戦力となった。それでも「もともと先発をやってきたので先発でできればいい」とこだわりを語っており、移籍となればそこが決め手となりそうだ。獲得に名乗りを挙げると見られている最有力候補がロッテ。伊東監督は西武監督時代から見てきたこともあり「魅力ある選手。仮にローテに入れば2ケタ勝利を狙える」と先発としての起用をすでに示唆している。
一方、「悩んだが、挑戦するなら今」と行使への決断を語った片岡は・・・
この続きはプレミアムサービス
登録でご覧になれます。
まずは体験!登録後7日間無料
登録すると、2万本以上のすべての特集・インタビュー・コラムが読み放題となります。
登録済みの方はこちらからログイン