首位独走の広島をよそにセ・リーグは2位以下が大混戦。5球団によるAクラスをかけた争いは終盤までもつれそうだ。 順位成績、対戦表は9月1日時点 9月は最長7連戦とそれほど過密スケジュールではないが、5勝13敗と大きく負け越している
阪神戦を7試合、さらに広島戦(7勝10敗)を6試合残しており、3年連続のCS進出には厳しい状況にある。9月1日の阪神戦(甲子園)で死球退場の
ソトの状態が気になるが、打線はどん底の状態を脱しつつある。一番・
大和、九番・
石川雄洋が定着し主軸を前にチャンスメークできているのが大きい。
問題は・・・
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