球団別に開幕から戦いを分析し、今後を展望、さらに各チームが目指す方向性を探っていく。 ※成績はすべて4月7日終了時点。投手陣スタッフは現時点で計算が立ったと編集部が判断したもの 
千賀滉大ら先発投手陣には1イニングでも長く投げ抜くことが求められる/写真=湯浅芳昭
開幕から5連勝(1分けを挟む)といいスタートを切った。その中で、今季は先発投手陣がひと味違う。
開幕から3カード目までで先発投手が6回を投げ抜いたのは、昨季が8試合中5試合で、今季は9試合中6試合。数自体には大差がないが、試合をつくれたケースが多いと言えるのは、先発に付いた白星の数に表れている。昨季は3カード目まででわずか1勝だったのに対し、今季は5勝。また、勝ちに結びつかなかった試合でも、4月5日の
ロッテ戦(ヤフオクドーム)で千賀滉大が9回まで129球(3失点)を投げ抜いている。
先発投手陣の奮起は中継ぎ陣の負担軽減につながる。ここ数年の疲労からか、中継ぎ陣には不安要素が・・・
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