巨大戦力を誇るソフトバンクが序盤からリードする中、西武が自慢の強力打線を前面に追いすがり、追い抜き、リーグ連覇を果たしたパ・リーグ。ここでは編集部選定のベスト9&オーダーをお届けする。 捕手 森友哉(西武) 135試合、162安打、23本塁打、105打点、3盗塁、打率.329
正捕手定着で打撃面でもポテンシャルをフルに発揮。捕手史上4人目の首位打者獲得に強打者の指標であるOPSはリーグトップの.959をマークした。
一塁 山川穂高(西武) 143試合、134安打、43本塁打、120打点、1盗塁、打率.256
開幕から本塁打を量産したものの中盤戦から急失速。四番からも外れたが、それでも12球団トップタイの43本塁打、リーグ2位の・・・
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