ここからは2020年1月5日現在の全球団の首脳陣、選手リストを背番号とともに紹介。ここまでの補強の充実度についても検証していく。 
今季から新たに2年契約を結んだ工藤監督。リーグV奪回は至上命題だ
動き出しは遅かったが、3年ぶりのリーグV奪回に向けて投打でピンポイントの補強を行った。彼らの加入で選手層はさらに厚く、競争の激化がチームを強くする。
自由契約となると同時にアタックを仕掛けた前
ヤクルトの
バレンティンには持ち前の爆発力を期待。契約交渉中の
グラシアル、
デスパイネも残留すれば、
柳田悠岐とともに“超重量カルテット”を形成でき、得点力アップは間違いなしだ。バレンティンの起用法次第では・・・
この続きはプレミアムサービス
登録でご覧になれます。
まずは体験!登録後7日間無料
登録すると、2万本以上のすべての特集・インタビュー・コラムが読み放題となります。
登録済みの方はこちらからログイン