MLB復帰も選択肢にあった楽天・田中将大が残留を決め、NPB歴代最高額の9億円でトップに立った。トップ10のうち日本人選手は9人がランクイン。ソフトバンク・千賀滉大は2億円アップの6億円で、昨年12位から3位へとジャンプアップし、1億2000万円アップのオリックス・吉田正尚は4億円以上の超高額年俸選手の仲間入り。気になるあの選手は何位にランクしているのか、じっくりと見てほしい。 ※データはすべて1月18日時点のもの。1月18日以降に契約更新が行われたデスパイネ、グラシアル、モイネロ(ソフトバンク)、山本由伸、山岡泰輔、山田修義、澤田圭佑(オリックス)は、昨年の年俸記載。「年数」はNPB支配下年数で、今年度育成登録選手は空欄。「新」は新人または新加入外国人。金額はすべて推定。 ■600~650万円台 【順位/名前(所属)/位置/年数or新人/2022年俸/増減/前年比/増減率】 695
久保拓眞 (ヤ) 投 4 650 ▼ -50 -7%
695
小野寺暖 (神) 外 2 650 △ 230 55%
695
横川凱 (巨) 投育 650 △ 20 3%
695
山口翔 (広) 投 5 650 ▼ -50 -7%
695
白濱裕太 (広) 捕 19 650 ± 0 0%
695
土田龍空 (中) 内 2 650 △ 50 8%
695
元謙太 (オ) 外 2 650 ± 0 0%
695
土居豪人 (ロ) 投 4 650 △ 210 48%
695
鈴木翔天 (楽) 投 4 650 △ 60 10%
695
九鬼隆平 (ソ) 捕 6 650 ± 0 0%
695
川野涼多 (西) 内 3 650 ± 0 0%
695
高木渉 (西) 外 4 650 ▼ -50 -7%
695
上間永遠 (西) 投育 650 △ 150 30%
695
黒田将矢 (西) 投 新 650
709
宮台康平 (ヤ) 投 5 620 △ 20 3%
709
勝又温史 (デ) 外育 620 ± 0 0%
709
井上広輝 (西) 投 3 620 △ 20 3%
712
増田陸 (巨) 内育 610 ▼ -40 -6%
712
菊田拡和 (巨) 内 3 610 △ 10 2%
712
中山礼都 (巨) 内 2 610 △ 10 2%
712
粟飯原龍之介 (デ) 内 新 610
716
長岡秀樹 (ヤ) 内 3 600 △ 50 9%
716
武岡龍世 (ヤ) 内 3 600 △ 50 9%
716
内山壮真 (ヤ) 捕 2 600 △ 20 3%
716
望月惇志 (神) 投育 600 ▼ -850 -59%
716 秋広優人 (巨) 内 2 600 △ 60 11%
716
石田隼都 (巨) 投 新 600
716
矢野雅哉 (広) 内 2 600 ± 0 0%
716
山下斐紹 (中) 捕 12 600 ± 0 0%
716
石川翔 (中) 投育 600 ▼ -37 -6%
716
味谷大誠 (中) 捕 新 600
716
東妻純平 (デ) 内 3 600 ± 0 0%
716
宜保翔 (オ) 内 4 600 △ 50 9%
716
石原彪 (楽) 捕 6 600 ± 0 0%
716
渡邉陸 (ソ) 捕 2 600 ± 0 0%
716
笹川吉康 (ソ) 外 2 600 ± 0 0%
716
大竹風雅 (ソ) 投 新 600
716
有薗直輝 (日) 内 新 600
716
仲三河優太 (西) 外 2 600 ± 0 0%
716
羽田慎之介 (西) 投 新 600
■510~580万円台 735
堀田賢慎 (巨) 投育 580 ▼ -50 -8%・・・
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