県をリードする名門は多数。5つの高校が全国制覇を経験するなど、全国レベルの強豪がしのぎを削る。神奈川を制するものは、全国を制するとまで言われた群雄割拠の激戦区のライバル関係は1つではない。 写真=BBM 
愛知に次ぐ全国2番目の参加校数を誇る激戦区
全国屈指の左腕も涙
2000年の夏には、過去最多の207校が参加。数ばかりではなく、名門校も多数存在する激戦区だ。神奈川勢初の全国制覇は1949年の湘南高。以降、60年の法政二高、70年の東海大相模高、71年の桐蔭学園高、80年の横浜高と、5つの全国王者が誕生してきた。98年には、
松坂大輔(元
西武ほか)を擁した横浜高が甲子園春夏連覇を成し遂げ、2度目の夏の甲子園優勝と、全国有数の強豪地区として全国に知られる。
名将・渡辺元智監督が率いた横浜高が2000年代に入っても県内をリード。ただ当然“一強”ではなかった。最大のライバルとなったのが東海大相模高だ。夏の神奈川制覇こそ、7度目の優勝となった77年から長く遠ざかるも・・・
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