ペナントレースも最終局面だ。優勝の行方とともに個人タイトル争いも熾烈になってきた。果たして、あのタイトルは誰の手に――。 ※記録は9月4日現在 
やや足踏みをしているが青柳2冠の可能性は高い
防御率は青柳で堅い?
阪神の
青柳晃洋が勝利数、防御率でリーグトップに立っている。今季は開幕投手を期待されつつ新型コロナ感染で離脱。チームもまた開幕9連敗から1勝を挟み6敗1分けと悪夢を見た。しかしチーム18試合目の4月15日の
巨人戦(甲子園)で復帰した青柳が8回1失点で勝利投手になると、明らかに潮目が変わり、以後、チームは徐々に浮上し、借金を完済(現在は借金2)。一時は2位となっている。
青柳自身も快進撃を続け、続く4月22日の
ヤクルト戦(神宮)で完封勝利。9試合の登板を終えた時点の防御率は0.89だった。8月2日の巨人戦(東京ドーム)で12勝(1敗)を挙げ、防御率も1.38。この時点で2年連続の最多勝、初の最優秀防御率をほぼ手中に収めたかに思えた。
しかし・・・
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