
勝率は昨年を上回るも重要な試合での敗戦が目立ち昨季を下回る3位に終わった
攻撃力 OFFENSIVE REVIEW
打点王、最多安打を獲得した
牧秀悟が全試合で四番に座り、その後ろを首位打者・
宮崎敏郎が固める、タイトルホルダー2人による四・五番は12球団でも屈指の破壊力を持っていた。
加えて前半戦は10年目の
関根大気が輝きを放って、打線に活力を与えた。4月は打率.353、5月は.344と首位打者争いにも絡み、覚醒の予感を漂わせていた。しかし、6月以降調子を落とし、月間打率.250を超えることなくシーズンを終えている。それでも、小技や足もある選手の台頭はチームの速力不足の回答となった。
また、昨年最多安打を獲得し、牧の前である三番に入っていた
佐野恵太の調子が開幕から上がり切らず、打率.264に終わったことはシーズン順位にも響いたのは確かだ。もっとも、開幕当初から一番に座り守備でも試合途中に外野から一塁に回るなど、役割が固定されず負担は大きくなり、調整の難しさがあったことは間違いない。
佐野をはじめ、一番を務めたのは9人。二番にいたっては・・・
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