日本人メジャーたちが躍動している本拠地球場を紹介しよう。MLBの球場はNPB以上に個性豊かな形状を持つ。その一端を見ていきたい。まずはドジャース・大谷翔平と山本由伸が所属するナ・リーグの本拠地から順に見ていこう。 写真=Getty Images 
リグレー・フィールド内で談笑する大谷翔平[右]と鈴木誠也
<ナ・リーグ西地区>ロサンゼルス・ドジャース
ドジャー・スタジアム
©LA Dodgers Getty Images 
バックネット側の観客席は4層の座席組となっており迫力満点
西海岸の青空に映えるスタジアム ロサンゼルスの中心街から北へ2マイル(約3.2キロ)ほどの一大丘陵地にメジャー3番目に古いスタジアムがある。1962年にオープンしたこの球場は、5万6000人の収容能力を誇り、周りには1万6000台分の駐車場が広がっている。
場内にはオルガン演奏が鳴り響く。最大の名物は「ドジャードッグ」と言われるホットドッグだ。2016年には殿堂入りアナウンサーに敬意を表し、球場近くの通りの名称を「ビン・スカリー通り」に変更。今季から大谷翔平と山本由伸が移籍し、これまで以上にドジャー・スタジアムが日本のファンになじみ深いものになるはずだ。
【スタジアム概要】 ◆住所_1000 Vin Scully Avenue, Los Angeles, CA 90012
◆左翼100.6m 左中間114.3m 中堅120.4m 右中間114.3m 右翼100.6m
◆外野壁の高さ_左翼&右翼1.2m 左中間~右中間2.4m
◆開場_1962年4月10日
◆天然芝
◆5万6000席
◆ホーム=三塁側ベンチ
<ナ・リーグ中地区>シカゴ・カブス
リグレー・フィールド
1914年開場の趣きが熱狂的ファンを魅了 大都市シカゴの中心街から北側の住宅街にある現在メジャーで2番目に古い球場。1914年にオープンし、1916年からカブスが試合を行うようになった・・・
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