毎年恒例の球場特集。今年のテーマは『比較』だ。12球団本拠地球場のさまざまな場所の中から週ベ編集部が“CHECK POINT”を8つ設定した。本拠地球場の中でブルペンがグラウンドレベルにあり、ファンも見ることができるのは、神宮、ベルーナ、エスコンFの3球場のみ。残る球場はどうなっているの? 普段はなかなか見ることができない“秘密の部屋”がズラリ勢ぞろいするのは、球場特集ならでは! 【パ・リーグ編】はこちらから DeNA・横浜スタジアム

©株式会社横浜スタジアム
場所 ライト側スタンド下(自軍)
レーン数 3
リリーフカー あり
巨人・東京ドーム
場所 ダグアウト裏
広さ 376.01㎡(一塁側)、204.63㎡(三塁側)
レーン数 3(一塁側)、2(三塁側)
リリーフカー なし・・・
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