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日本シリーズ激闘史 第7戦の記憶

【日本シリーズ激闘史/1963年】巨人×西鉄 最終決戦で19安打18得点! 巨人が猛打で日本一を奪回

 

日本プロ野球最高峰の戦い、日本シリーズ──。3勝3敗で迎えた最終決戦には、数々のドラマが刻まれてきた。1954年の日本シリーズから2023年の阪神対オリックスまで、球史に残る名勝負は数知れない。日本一の座をかけて繰り広げられた、記憶に残る第7戦の激闘を振り返っていく。

第1戦で西鉄・稲尾から二塁打を打った巨人・長嶋。稲尾から、かつての「神通力」は失われつつあった


【1963年(昭和38年)】巨人 4勝 - 3勝 西鉄


 巨人は第5戦に長嶋茂雄の2打席連続本塁打などで勝って王手をかけたが、第6戦は稲尾和久に完封された。3勝3敗で迎えた平和台での第7戦も、西鉄の先発は稲尾。しかし巨人は・・・

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