Honda・齋藤友貴哉 最速153キロの先発型

スポニチ大会でVに貢献した齋藤友貴哉/写真=BBM
桐蔭横浜大時代は左腕・
高橋拓已(日本生命)との両輪で全日本大学選手権に出場。2人はプロ志望届を提出も、無念の指名漏れの屈辱を味わった。
大卒入社2年目、今年3月のJABA東京スポニチ大会では優勝に貢献した。だが、その後、右ヒジの違和感で約2カ月間の離脱。この期間で「下半身を使って、腕をムチのようにしならせる」フォームを染み込ませ、復帰後は指に・・・
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