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12球団キャンプFLASH

DeNA・新主将 佐野を先頭に明るい雰囲気が浸透@沖縄・宜野湾市

 

いよいよ12球団のキャンプがスタート。2020年の日本一に輝くのはどのチームなのか、また新たなニュースターの台頭はあるのか。キャンプ初日となった熱気あふれる「2.1」の模様を各地からリポートする。
写真=井田新輔


 昨季2位からリーグ制覇を狙うDeNAは例年どおり、沖縄の宜野湾でキャンプイン。新主将の佐野恵太は初日のウォーミングアップを前に、選手らにあいさつ。「日焼けするのが嫌で日焼け止めを塗ったけど、準備不足でちゃんと塗れていませんでした」と日焼け止めに失敗した腕をまくって準備の大切さを説くとともに、笑いを誘った。チームのムードメーカーでもある新リーダーは、全体ランニングでは先頭に立ち、チームを明るく引っ張った。

 初日はメーングラウンドや室内練習場で約5時間の全体練習を行った後、それぞれの個別練習に移った。ラミレス監督は「ベリーグッド。投手も野手もいい動きで、とても生産性の高い練習ができた」と満足気。悲願のVへ、好スタートを切った。

新人の年以来、初日からブルペン入りの山崎康晃


New FACE 坂本裕哉[投手]



 先発ローテ入りが期待されるドラフト2位サウスポー、坂本裕哉が初日からブルペン入りし、力強い投球を披露した。見守ったラミレス監督からは「坂本が印象的だった。初日で最速143キロを投げていた。3月になれば147〜148キロは出る。コントロールも上々だ」と高評価を得た。

■VOICE ラミレス監督

順調なスタートにラミレス監督はご満悦


「戦力は充実して、筒香(筒香嘉智)の穴を補い、強いチームとなれると確信している。そのためには盗塁、犠打、得点圏打率の改善が必要。キャンプではそこにフォーカスする」
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