
大騒動となった横浜暴行事件
空過の2つのルール
東京はコロナで大変らしいですね。あなたは大丈夫ですか? え、神奈川に住んでいる人に心配されたくない? そりゃそうですね(笑)。まあ、日本中、大変です。
また、審判の話をしましょう。今回は鈴木徹さんです。僕はこの人と相性がすごくよかったと思っています。一番印象にあるのは、大洋時代の昭和56年、例の
広島戦です(1981年7月19日、広島)。以前も話しましたから覚えていますよね? 走者が2人いてガードナーがホームランを打ったときの話です。
当時はホームベースを踏む前からみんなが出迎えて、もみくちゃにしていた時代です。僕は走者3人がホームベースを踏んでいくのを悔しい思いで見ていたんですが、3人目のガードナーの足がベースの手前を踏んだ。変なところに着いたなと思っていたら、なんと、後ろ足がホームベースを越えていったんです!
「おや」と思ったときに目が合ったのが球審の鈴木さんでした。向こうも見たんでしょうな。
ここでダンプのコンピューターが回転します。今と違ってピカピカで最新式の……いや、39の年だからピカピカは大げさですね、年期は入っているけど、高機能にしておきましょう(笑)。
このとき2つのルールが頭にピピッと走った。まず・・・
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