
4月27日のヤクルト戦[神宮]で通算100号本塁打をマークした巨人・岡本
100年ぶりの快挙
4月26日(日本時間27日)、レンジャーズ戦でエンゼルスの
大谷翔平が「二番・投手」で出場し、5回4失点で18年5月20日以来の勝利を飾った。これが日米通算100試合目の登板でもある。大谷は前日に7号本塁打を放ち、リーグトップタイに立っていたが、MLBで本塁打リーグトップの選手が先発登板したのは、1921年のベーブ・ルース(ヤンキース)以来100年ぶりとなる。
T佐藤輝月間7号
4月27日の
中日戦(バンテリン)で、2回に
阪神の
佐藤輝明が中日先発の
大野雄大からライトスタンド中段に7号ソロ。新人が4月末までに7号は2003年、横浜の
村田修一に並ぶドラフト制後の最多記録。ただし・・・
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