ペナントレースの行方と同様に、注目を集めるのが個人タイトルだ。ほぼ当確の部門があれば、最後の最後までわからない部門もある。特に新人王のチャンスは一度しかなく、記者投票によって決定される。東京五輪が開催された2021年、果たしてタイトルを手にするのは誰か。ここではパ・リーグの打者たちを紹介する。【パ・リーグ 投手タイトルはこちら】 ※記録は全て10月17日現在。年齢は2021年の満年齢 
パ打撃3部門でトップに立つ、右から杉本、吉田[ともにオリックス]、島内[楽天]。逃げ切り濃厚か
パの打撃部門もタイトル獲得者が決まりつつある。
吉田正尚(オリックス)の2年連続となる首位打者はほぼ確定。2年前にMVPとともに首位打者を獲得した
森友哉(
西武)が追い上げを見せたものの、吉田のシーズンを通しての安定感が上回った。吉田は9月5日に左太もも裏の筋損傷で戦線離脱。10月に入ると今度は死球を受けて右尺骨骨折と再びの欠場となったが、それまでに残した高い数字が物をいった。パ・リーグの2年連続首位打者は2002~03年の
小笠原道大(
日本ハム)以来となる。
本塁打王争いは・・・
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