今季初登板はクオリティースタートを見せながらも味方打線の援護がなく黒星スタートとなった。だが、昨年の屈辱を払拭するために、オフのトレーニングを積んだ成果が出せた。メジャー4年目の千賀滉大が、真価を見せるシーズンとなりそうだ。 文=メジャーリーグ編集部 写真=Getty Images 
新たな投球動作の習得に努め、地道なトレーニングに励んだ結果、負けはしたが現地時間3月31日のカージナルス戦で6回を2失点にまとめ、シーズンをフルに戦える下地ができたことを確信したようだ
完全復活へ大きな一歩を踏み出した。今季初先発となった現地時間3月31日のカージナルス戦で、昨年8月31日のマー
リンズ戦以来となるメジャーのマウンドに立った。最速99.2マイルをマークする力強い投球を披露し、6回4安打2失点で9奪三振の力投。打線の援護がなく黒星を喫したが、大きな手応えをつかんだ。
「初回は緊張したが、試合を壊したくないと思いながらマウンドにいた。前回はベンチで体の不安をすごい心配をしている自分がいたけど、今日は打者のことを考えながらマウンドに立っていた」
剛速球で打者を圧倒したのが2回だ。まずは・・・
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