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篠塚和典の連続写真に見るプロのテクニック

【連続写真】ヤクルト・塩見泰隆「『待って打つ』の意識が強い。さらなる確率アップが可能」

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　今季も2年連続リーグ優勝を果たしたヤクルトの一番バッターとして、確かな活躍を見せてくれました。

　[1]の構えから[3]のテークバックまでは柔らかさもあっていいですね。グリップはしっかりボールとの距離がとれていますし、バットのヘッドが入ってヘルメットに近く、いつでも振り出していけそうなポジションになっています。

　ただ、[4]からステップしていくと・・・

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連続写真に見るプロのテクニック

連続写真に見るプロのテクニック

元プロの野球解説者が現役選手の打撃フォーム、投球フォームを連続写真をもとに解説。

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