名門・横浜高は準優勝もエース・藤平尚真の3連投は夏への収穫

前橋育英高は横浜高に5対1と快勝して初の関東大会制覇。エース・佐藤が完投すると歓喜の輪を作った
春季関東大会は5月21日から25日まで上毛新聞敷島球場、高崎城球場、桐生球場で行われ、地元・群馬1位の前橋育英高が初優勝を飾った。
横浜高との決勝は2回に
飯島大夢(2年)の先制適時打と、内野ゴロの間に2点目。5回には浅見悠大(3年)の2点適時打と飯島の犠飛で、中盤で5対0の大量リードを奪う。12年ぶりの優勝を目指した横浜高は・・・
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