
中央学院高は関東大会初制覇。春夏を通じて、初の甲子園出場を確実としている/写真=佐藤博之
関東大会は10月23日から28日まで神奈川・サーティーフォー保土ケ谷球場と横須賀スタジアムで行われ、千葉2位の中央学院高が初優勝を飾った。今夏の甲子園優勝校・花咲徳栄高との1回戦で右腕エース・
大谷拓海(2年)が3失点完投勝利で金星を挙げると、霞ケ浦高との準々決勝も1失点完投。4強進出でセンバツ選出を「有力」とすると、東海大相模高との準決勝では西村陸(2年)が2失点完投して投手層の厚さを見せた。明秀日立高との決勝は・・・
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