
沖縄電力・内間はJABA東京スポニチ大会の予選リーグ[対日本新薬]で1点リードの9回表一死二塁からリリーフし、後続2人を抑えて勝利を収めた[写真=佐藤博之]
県民を笑顔にする「勝利」への執念
沖縄電力は今季のチームスローガンに「原点~restart~」を掲げた。原点に回帰して再出発することをテーマにした理由はやはり、昨シーズンの不甲斐ない成績にある。昨年10月、都市対抗九州地区2次予選では1勝も挙げることができずに敗退。古謝景義監督(沖縄大)も「昨年は力を出せなかったので、今季こそはという気持ちも強い」と話す。ところが、シーズンインした当初のチームは絶不調。その要因の一つに挙げられるのが、いまだに猛威を振るっている新型コロナの影響だった。感染拡大により沖縄県は1月に独自の緊急事態宣言を発出。2月の観光客は前年同月比で8割も減少するなど、街は活気を失っていた。そんな状況の中・・・
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