
都道府県高野連、日本代表スタッフからの推薦者、今春のセンバツ出場メンバーから日本高野連の技術・振興委員が42人を選出した
2年生3人が参加した理由
侍ジャパンU-18日本代表候補選手強化合宿が奈良県内で行われ、全国から選考された42人(うち1人が春季大会中のため参加辞退)が、4月3日から3日間にわたって合同練習、国際大会に向けた座学研修なども行った。
東洋大姫路高・岡田龍生監督が代表監督となり、ヘッドコーチに新納弘治氏(前・関大北陽高監督)、コーチは平川敦氏(北海高監督)、川崎絢平氏(明豊高監督)が就任した。
新納氏は関大北陽高(大阪)の監督を24年間務め、春夏を通じて4回の甲子園出場。2016年には育成功労賞を受賞している。新納氏は岡田監督とは同級生。岡田監督自身とコーチ2人は現役監督で週末は自チームの試合等が優先される。このため、全国に点在する有望な選手をすぐに視察に行ける経験のある方にお願いしたいという、岡田監督の要望があり、新納氏に白羽の矢が立ったという。
今春センバツ優勝投手の
川本晴大(大阪桐蔭高)ら2年生が3人参加した。その理由について岡田監督は「(来年のW杯を見据え)優秀な選手は2年生でも選んだほうがいいかと、来年に向けても下級生でも経験して勉強して、次につなげてもらえたらと思いました」と明かした。
ケース打撃で対応力確認
合宿初日は昼に集合し、午後から練習、2日目に朝から実戦形式のメニューをこなす予定だったが、2日目に悪天候が予想されたため予定を前倒しして初日午後からすぐに実戦形式の練習を行った。主将にはセンバツで決勝まで勝ち進んだ角谷哲人(智弁学園高)、東日本のチームからもリーダーが必要ということで、副将に小野舜友(横浜高)を指名した。
センバツ決勝に勝ち進んだ・・・
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