
ホーム開幕戦の日程が発表されたBCL。有観客試合を予定している[写真は昨季の富山]
BCLは2021年シーズンの12球団のホーム開幕戦日程を発表した。東地区が4月3日開幕、中地区と西地区は4月10日開幕となる。
■4月3日(土)
埼玉武蔵×栃木(熊谷 13時)
■4月4日(日)
茨城×栃木(ノーブル 13時)
■4月10日(土)
栃木×神奈川(栃木県営 13時)
群馬×新潟(城南 13時)
信濃×福島(長野県営 13時)
富山×石川(高岡西部 13時)
福井×滋賀(福井県営 13時)
■4月11日(日)
神奈川×栃木(平塚 13時)
新潟×福島(エコスタ 13時)
石川×富山(金沢市民 13時)
滋賀×福井(守山市民 13時)
■4月17日(土)
福島×信濃(開成山 13時)
リーグは今季の運営体制について、東地区(茨城、栃木、埼玉武蔵、神奈川)、中地区(福島、群馬、新潟、信濃)、西地区(富山、石川、福井、滋賀)の3地区制にすると発表しているが、昨季に続き「通期制」で公式戦を実施することを決めた。
また、公式戦の試合数については、東地区と中地区は年間70試合(ホーム35試合、ビジター35試合)で、地区が違うチーム同士による交流戦が各4試合、計16試合組み込まれている。西地区は年間72試合(ホーム36試合、ビジター36試合)で他地区との交流戦はない。公式戦日程は決まり次第、ホームページなどで発表する。現時点では有観客での開催を予定している。
また、リーグは14年から命名権を取得しているルートインジャパン株式会社と21年シーズンもパートーナー契約を結んだと発表した。監督、コーチ、選手の試合用キャップや審判員の背中にロゴを掲出する。
ルートインジャパンの永山泰樹代表取締役は「今このような時代だからこそ、スポーツの力で地域社会と子どもたちに夢を与えるBCLの活動を全力で支援したい」とし、リーグの村山哲二代表は「創設以来15年間にわたってサポートしていただけることに感謝し、野球事業を通じて地域と地域の子どもたちのために取り組みたい」とコメントしている。[リポート/岡田浩人]