
高卒3年目、勝負のシーズンとなる新潟・田村
NPBは3月25日に開幕。BCL出身の5選手が開幕一軍入りを果たした。
DeNAの
知野直人(BCL/新潟)は入団4年目で初の開幕スタメン出場。六番・一塁手として守備にミスがあったものの3打数1安打で、今後のさらなる成長に期待がかかる。
昨季の盗塁王である
ロッテの
和田康士朗(BCL/富山)は開幕戦の8回に代走で出場すると早速今季初盗塁を決めた。
阪神では、
ソフトバンクを戦力外となり育成から支配下を勝ち取った左腕の
渡邉雄大(BCL/新潟)が2戦目に登板。左の貴重な中継ぎとして矢野監督の期待も大きい。また、その2戦目では・・・
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